防災倉庫「たよれる蔵」カガミストッカー KGM-600
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防災倉庫 KGM-600 (風力、太陽光発電装置 庫内LED灯付) 九州北部豪雨後、弊社製既設防災倉庫の状況確認を朝倉市、東峰村と周辺地域を視察いたしました。河川の氾濫と土砂災害、山地災害により緊急輸送道路など多くが寸断され孤立となりました。防災倉庫の直接的な被害はありませんでしたが、緊急時の備蓄の必要性を改めて感じさせられました。 |
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防災倉庫 KGM-600 熊本地震後、弊社製既設防災倉庫の状況確認を熊本県内と一部の福岡県内を視察いたしました。この写真は市役所庁舎が損壊し幹線道路の交通規制が報じられ断層帯上にある地区のため心配しましたが、幸い他の防災倉庫も含め被害はなく震災直後備蓄品を配布できたと伺うことができました。 |
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防災倉庫 KGM-600 (風力、太陽光発電装置 庫内LED灯付) 外壁をアルミ合金ではなく煉瓦風のクラシカルな落ち着いた雰囲気に仕上げました。 100V(500W)電源の無停電装置付ですのでパソコンなどの電源に活用できます。 備蓄庫として災害対策拠点としての機能を備えた建物です。 設置場所の景観や隣接建物と同系に対応することも出来ます。 |
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防災倉庫 KGM-600 (風力、太陽光発電装置 庫内LED灯付) 100V(500W)電源の無停電装置付です。パソコンや通信機器の電源に活用できます。 大震災前から設置していますが、もっと広く普及していればと無念さを感じます。 震災時、東北の内陸部でも食料などがなく市街地の親戚友人を頼った話を聞きました。 停電になり情報手段もなく幾日か何も分からないで不安で過ごした日々等々 改めてこれから必要とされる備えに役立てるよう改善して参ります。 |
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防災倉庫 KGM-600(非常用電源付) 大震災後の確認調査での写真です。設置時にあった塀や生茂った立木は倒れ近くまで津波が襲いましたが難を逃れ避難場所にあり発揮しました。幾日も電気がない中で弱電源ですが庫内照明のほかに携帯電話やパソコンの充電ができる蓄電は貴重です。 他の防災倉庫も道路が津波などで寸断され孤立しましたが、一時の間凌げる備えの必要を改めて痛感いたしました。 |
